劇団P.O.D.第30回記念公演
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ドキュメント-8
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2006年1月頃(笑)の報告です。
(レポート:劇団P.O.D.記録係、写真撮影:佐野由美)
今回は誰も要望していない「Adyuma」特集で参ります(笑)。
東 延嘉は劇団の代表としての業務と
今回の芝居では、舞台セット製作と制作のサポートをしています。
結構お疲れの様子の写真です。
カレーでも食べて頑張ってください(笑)。
誰も望んでいない東特集は終了しまして、
次は誰も望んでいない「影山じろう」特集です(笑)。
影山じろうの今公演は、制作の仕事と舞台監督として、
練習日と練習日でない日に様々に仕事をしました。
新しいことをかなり挑戦することになりましたので、 大変だったと思います。
「出たがり影山」と「カメラリアクション影山」という認識をもっておりましたが、
恥ずかしがる、珍しい写真を発見しました。
あっ、そうか!見てはいけないものを
「本当は見たいのに、見ないふりをして見ている」
と、いうことですね!納得です。
村田幸子は、当初、衣装補佐ということで、
仕事をしていただいておりました。
この日は、制作の仕事のチケット製作をしていただいていたのでしょうか?
練習場に顔を出すことが、大事なんですね。
その後、急遽オープニングのダンサーということで、
一ヶ月間で仕上げを頑張りましたね。
小道具製作の本元真治です。
練習に顔を出しながら、現場で製作に精を出しております。
何かを削っているのでしょうか?
今回もこまごました道具が結構ありました。
本番のドキュメントでも小道具は紹介していきたいと思います。
本元真治は、本番当日は音響補佐して、
山本光英をサポートしておりました。
それでは、次回のドキュメントをお楽しみに!
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