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劇団P.O.D. 第19回公演

公演の反省会

公演の反省会は 12月12日(火) 竹鼻ともみさんからの報告です。

 

浅野美穂子>>>今まで大人しい役が多く、初めての元気な役だったけれど、自分がやっているつもりでも、ビデオでみんなの言う『悲壮感』が漂う声というのがわかった。でも、終わったら充実感があった。

前田圭一>>>これだけテンポも早いと、大人数で練習に参加できない人が多くて、キツかった。自分でも不安を抱えて本番を迎えた。それぞれの役割をつめていく必要があったと思う。出席の点からも、きっちりすべきでは?今後の課題ですね。

橋本美智子>>>セットを考えられたのは嬉しかった!自分としては奥さん役は年を取ってからやりたい。劇団的にはレベルは上がってきているが、その分無理がきているのではないか?と思う。リハーサルはしたかった!

竹鼻ともみ>>>セリフが止まると芝居の流れまで止まってしまう!今回はかなり反省の嵐です。もう一度「ケイコさん」の時の気持ちを思い出さなければ!でも、リハはしたかったなー。

中河香理>>>強化年間に強化されたのかはわかりませんが、仮免許をもらった状態で次回に望みたいです。お客さんの反応も良かったので、次回も期待に答えられるよう、努力します。

中島 亮>>>とりあえずお疲れ様でした。人数が多いのはキツイです!やはり、みんながスタッフを経験すべき!次回からはスタッフの方も始めからつめていく必要があります。キャストは特に女性陣の発声の弱さが気になったので、訓練していきましょう。ジャンルは何でもできる劇団になったらいいな…と思います。今の調子を持続させつつ、より向上心を持ってじっくり落ち着いた物もやっていきましょう!そして、各自与えられた仕事はもつこと!!

宮腰小都恵>>>『竜馬…』を見て「この人達と舞台に立ちたい」という思いが叶って、嬉しかった。本番は声量が足りなかったり、反省はしたけれど、後悔はしなかった。後は精進するだけです!

松尾慎太郎>>>知らない人の中で芝居をする事で、レベルアップ出来るのでは?と思い、参加しました。実際、レベルも上がったし、楽しかったです。芝居作りの最初の方から参加できたので、充実していました。またPODでやりたいと思いました。ありがとうございました。

澁谷 学>>>お疲れ様でした。富山で芝居ができると思っていなかったので、嬉しかったです。初めは役者の差が激しい事に心配もありましたが、みんながレベルアップできたと思います。次にもそのままで挑んでください。

四柳直人>>>お疲れ様でした。主役をやらせてやらせて頂いて、ありがとうございました。昔からの顔馴染みの中でのびのびとやらせていただきました。他の芝居に出ていた事もあり、集中できずにやり込めなかった点もあったまま、キャラクターが固まらないまま本番を迎えてしまいました。これからもストーリーを持ち上げていくような役者になっていきたいと思いました。

中川英子>>>P.O.D.の仲間に入れてもらい、他の芝居の出演もあって、セリフの入りも遅かったんですが、心の余裕のなさに反省。次回は今以上にがんばります!

南本清美>>>今回、次回にも増して楽しくやれました。レベルも下まわる事もなく次からも、もっと上に行けそうで、この中にいられて幸せです。また役があったら、出してください。

東 延嘉 >>>お疲れ様でした。正直なところ、ここまで出来るとは思いませんでした。劇団としてはかなりレベルが上がってきているのがわかりました。楽しく!と言うのが原則ですが、これからも「楽しかったね」という公演ができればいいと思います。アマチュアの本来の味が出ていて、良かったと思います。

森 雅彦 >>>初めて芝居を観て、圧倒されました。楽しんでやっているのがわかって、すごいと思いました。感じたのは良い事ばかりです。

岩井真彦 >>>初めて観ましたが、熱いものが伝わってきました。これからよろしくお願いします。

吉田賢一郎 >>>劇を観て感じたのは「凄いな」ということでした。ここでやっていけたらいいな!と思いました。 


参加できなかった人のコメントは随時掲載していきます。ご期待下さい。


 

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